未経験でも働ける?初めて働いたお花屋さん《花屋ストーリー第1話》


こんばんは!!

ありがとうを花で伝える

マリエ・フルールの長峯弓子です。

前回のブログでは、私が花の仕事をしようと思ったきっかけを綴りました。

今日は、初めて花の仕事をしたお店での出来事をお話します。

初めてのお店はどんなお花屋さん?

花の仕事を始める前は、食器や花器の輸出入・販売をしている会社の営業事務として働いていました。その後、初めて働いた花屋はカナダのビクトリア州という所にあるお店でした。大通りに面していて、バス停の目の前にある目立つお花屋さんです。とてもカラフルな色合いが特徴でした。カラフルと言っても、派手な感じはなく、とても素敵な雰囲気で日本には無いお店だなぁと思います。

なぜカナダかと言うと、会社を退職した後にワーキングホリデービザを取得し、カナダに1年間滞在しました。大学の姉妹校がカナダにあり、夏休みに短期留学した経験がありました。カナダはとても居心地のいい国でしたので、いつかまた行きたいと思っていました。

ホームステイをしながら3カ月ほど学校に通い、その後はアルバイト先を探しました。

日本で花の資格を取得したものの、まだ花の名前もよくわからず、花屋で働いた経験もないのに…いきなりカナダの花屋で働けるのだろうか?と思いますよね。しかも英語も堪能なわけではありませんでした。簡単な会話が出来る程度です。

未経験で、しかもカナダのお花屋さんで働けるの?

なんとか…働けました!!

カナダ人だって無職の人が多い中、外国人の私たちが簡単に仕事が見つかるわけがありません。

では、なぜ働けたのかというと。。。簡単に言うとコネクションです!!

友人を通して知り合った、とても親切なカナダ人のおじいさんがいました。おじいさんは、ワーキングホリデービザで滞在している日本人を応援していました。一緒にお茶を飲みながら話を聞いてくれたり、クリスマスにはホームパーティーに招待してくれたりと、とても親切にしてくれていました。

後でオーナーから聞いた話だと、おじいさんが私には内緒でお花屋さんのオーナーに「彼女は素晴らしい技術を持っているから雇ってくれないか」と伝えてくれていました。

でも、お花屋さんのオーナーは私を雇う前にテストをしました。

「店にあるお花、どれを使ってもいいからブーケとブートニアを作って」とのことで、私は必死にブーケとブートニアを作りました。

オーナーは、作った作品を見てOKしてくれたのか、おじいさんのコネだけで働けたのかは謎のままです。

そうして私は、約9カ月間カナダのお花屋さんで働きました。

どんな仕事するの?

最初は、掃除が多かったです。オーナーが作った後の花の片づけや店の中の窓ふきや床掃除。

ブライズメイド&アッシャーのブーケ・ブートニアの注文が入った時は、ブートニアの制作をさせてもらいました。

花の仕入れがあった時は、水揚げもしました。

水揚げとは、花が長持ちするように花の種類によって茎を斜めに切ったり、折ったり、焼いたり…と様々な手法で保存します。

あとは、季節のイベントごとのディスプレイ変更をさせてもらったり、リボンの作り置きなど。

接客にはあまり携わりませんでしたが、働きながら色々な経験をさせてもらえたので、とても感謝しています。

一番大切なことは?

花屋で働くことに限らず、生きていく上で一番大切なことは人とのつながりだと思います!!

私がカナダのお花屋さんで働けたのは、カナダ人のおじいさんと仲良くなったことがきっかけでした。

ひとつの出逢いがどう発展していくかは予想がつかないものです。これからも、ひとつひとつの出逢いを大切にしていきたいと思います。

カナダでは、働いたお花屋さん以外にもボランティアでお手伝いしたお店があります。とても素敵なお花屋さんでしたので、また次回のブログでお話したいと思います。

マリエ・フルールの作品をインスタグラムにも掲載していますので、ぜひチェックしてみてください♡

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